2019.07.26

花巻東、2年連続甲子園へ 高校野球岩手大会

2年連続の甲子園出場を決め、マウンド付近で喜ぶ花巻東の選手たち=25日、盛岡市三ツ割・県営球場
2年連続の甲子園出場を決め、マウンド付近で喜ぶ花巻東の選手たち=25日、盛岡市三ツ割・県営球場

 第101回全国高校野球選手権岩手大会最終日は25日、盛岡市三ツ割の県営球場で決勝が行われ、第1シードの花巻東が35年ぶりの甲子園を狙った大船渡を12―2で下し、2年連続10度目の甲子園切符をつかんだ。夏2連覇は同校初。夏10度の甲子園出場は盛岡大付、福岡と並んで県内最多となった。

 花巻東は初回に中村勇真主将(3年)の右前適時打などで2点を先制した。五回に向久保怜央(れお)(同)の右越えソロで加点。六回は山崎大翔(ひろと)(同)の3点二塁打で突き放した。中森至、西舘勇陽(ゆうひ)(ともに3年)の継投でリードを守った。

 大船渡は初回に及川恵介(3年)らの3連打で1点を返し、九回にも反撃したが届かなかった。4回戦の盛岡四戦で高校公式戦最速の球速160キロを計測したプロ注目右腕佐々木朗希(同)は出場しなかった。

 花巻東はこれまで甲子園に春3度、夏9度出場し、通算16勝12敗。全国高校野球選手権は8月3日に組み合わせが決まり、同6日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

 

高校野球岩手大会 最終日(7月25日)

県営球場
▽決勝
 花巻東 12-2 大船渡
[試合終了]

 
 

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