JR盛岡支社(石田亨支社長)は25日、滝沢市篠木の田沢湖線大釜駅での融雪装置工事に伴う線路切り替えのため、10月26~31日の新幹線と8在来線のダイヤを一部変更し、田沢湖線1本を区間運休すると発表した。

 東北新幹線(仙台-新青森間)と秋田新幹線(盛岡-秋田間)のほか、東北、北上、釜石、花輪、奥羽、羽越、男鹿、田沢湖の各線で変更。最大23分の変更が出る。田沢湖線は同26~29日、盛岡午前5時20分発の普通列車が区間運休し、代行バスを出す。

 大釜駅の融雪装置は全国初の設置で、昨年5月から設置工事を展開。10月の期間中は温水装置を備えた新線路への切り替え工事を行うため、同駅で列車の行き違いができなくなる。