盛岡市が公民連携により2021年度の開業を目指す同市中ノ橋通の新盛岡バスセンター(仮称)整備に向け、盛岡地域交流センターは25日、民間事業として一体的に造る「にぎわい施設」のテナント業者の募集を始めた。

 にぎわい施設は3階建てで国道106号と市道沿いに建設。公共性と民間の経営感覚の両方を取り入れるため、市の代理人の同センターが事業主体となる。

 テナント業種は盛岡周辺の農産・海産物などの販売店、軽食・飲食店などを想定するが、限定せず幅広く募る。にぎわい施設に入る子育て支援施設、宿泊・温浴施設部分のテナントは公募の対象外。8月下旬をめどに締め切り、選定会議を経て9月以降に結果を通知する。11月にテナント候補者として仮契約し、設計完了後の20年秋に本契約する予定。

 希望者は必要書類を同交流センターに郵送または持参する。必要書類の入手、募集要項の詳細は盛岡バスセンタープロジェクト公式サイト(https://morioka-buscenter.jp/)から。問い合わせは同交流センター戦略事業部(019・656・0920)へ。