第12回花巻市老連いきいきシニアスポーツ大会(花巻市老人クラブ連合会主催)は25日、同市松園町の日居城野運動公園陸上競技場で開かれた。60歳以上の10チーム計約600人が心地良い汗を流した。

 男子66歳以上の100メートル走では14秒台の記録を出す選手もおり、健脚ぶりに会場が沸いた。9月に雫石町で開かれる県大会の出場権を懸けた徒競走やリレーも熱戦となった。大会は湯本が2年ぶりに優勝した。

 同市湯本の照井康朗さん(69)は2017、18年の大会をけがで欠場し、今回初出場を果たした。「出たくてしょうがなかった。来年こそは県大会に出場したい」と汗を拭った。