2019.07.25

花巻東と大船渡きょう決勝 高校野球岩手大会

㊧黒沢尻工戦で打線を引っ張る花巻東の1番打者・向久保怜央。2年連続の甲子園を目指す=24日、盛岡市・県営球場 ㊨一関工の打者から三振を奪い、叫び声を上げる大船渡の主戦佐々木朗希。35年ぶりの甲子園出場を狙う
㊧黒沢尻工戦で打線を引っ張る花巻東の1番打者・向久保怜央。2年連続の甲子園を目指す=24日、盛岡市・県営球場 ㊨一関工の打者から三振を奪い、叫び声を上げる大船渡の主戦佐々木朗希。35年ぶりの甲子園出場を狙う

 第101回全国高校野球選手権岩手大会第11日は24日、盛岡市三ツ割の県営球場で準決勝2試合が行われ、決勝は夏連覇を狙う第1シード花巻東とノーシードから35年ぶりの甲子園出場を目指す大船渡の顔合わせとなった。花巻東は2年連続、大船渡は21年ぶりの決勝進出。

 花巻東は八回に酒井直也(2年)の適時打で勝ち越しに成功。この回一挙7点を奪った。最大4点差を逆転し、黒沢尻工を11-5で下した。2番手西舘勇陽(ゆうひ)(3年)が最速149キロの直球を主体に好投した。

 大船渡は初回に主戦佐々木朗希(3年)の内野安打で先制。三回は木下大洋(同)の適時打でリードを広げ、一関工に5-0で勝利した。佐々木は最速157キロの直球と変化球の組み立てで完封した。

 最終日の25日は同球場で午後1時から決勝が行われる。花巻東は10度目、大船渡は2度目の甲子園出場を懸ける。

 
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