第66回県中学校総体の軟式野球で優勝した住田町の世田米中(及川賢一校長、生徒63人)と有住中(三浦政勝校長、同38人)の合同チームの選手たちは24日、横沢孝副町長らに結果を報告し、東北大会の必勝を誓った。

 世田米中主将の平沢徹也さん(3年)、有住中主将の佐藤太生さん(同)と両校校長、有住中顧問の村上勝博教諭が町役場を訪問。平沢さんは「粘り強くプレーして初優勝できた」と喜び、佐藤さんは「感謝の気持ちを持って東北大会に臨む」とさらなる奮闘を誓った。

 横沢副町長は「合同チームのハンディがありながらの優勝で町民の励みになった。全国大会を狙ってほしい」と祝福した。

 県大会は13~15日に一関市で行われ、4試合を勝ち上がり合同チーム、さらには住田町勢として初の優勝を飾った。東北大会は8月8日から秋田市で行われる。