盛岡市少年センター(佐久山久美子所長)は24日、市内の高校生12人を一日少年補導委員に委嘱した。高校生は街頭でポケットティッシュを配布し、非行防止を呼び掛けた。

 同市盛岡駅西通のマリオスで委嘱状交付式を行い、同センターの藤沢忠範部長が委嘱状を手渡した。盛岡スコーレ1年の鎌田大輝さんが「盛岡が笑顔あふれる優しい町になるように、声掛けしていきたい」と決意表明した。

 2班に分かれ、補導員らと盛岡駅周辺を巡回。非行防止のメッセージと相談先が書かれたティッシュを配布した。

 活動は7、8月の「青少年の非行・被害防止県民運動」に合わせて毎年実施している。