九戸村特産の鶏肉のPRにつなげようと、村商工会青年部(下斗米佑太部長、16人)は、新たにつくったオリジナルキャラクターをデザインしたTシャツを製作した。関連グッズやコラボ商品の開発も検討。若い力を結集し、県内最大級の産地の活性化を後押しする。

 新商品企画として約100着を製作。村はイベントのキャッチフレーズとして「チキン王国」を掲げており、キャラクターは古代エジプト王朝の壁画をイメージした。名前はついていないが、シャツには「キングオブチキン」の文字を並べ、「オブチキ」の愛称でPRしている。

 本県は全国3位の鶏肉産地で、県チキン協同組合によると、2018年度は九戸村が約1919万羽で県内トップの生産量を誇る。村は定期的に鶏肉の即売会を開くなど、消費拡大や発信に力を入れている。

 シャツ購入の問い合わせは同部フェイスブック(https://www.facebook.com/kvnohemuraimpulse/)へ。