8月1~4日に盛岡市で開かれる盛岡さんさ踊り(実行委主催)の成功を祈る奉納演舞は23日、さんさ踊り発祥の地とされる同市名須川町の三ツ石神社境内で行われ、今年のミスさんさ踊りらが華麗な舞を披露した。

 関係者や市民ら約200人が参加。神事の後、実行委会長の谷藤裕明市長が「安全かつ盛大な祭りにしたい」とあいさつした。

 奉納演舞ではミスさんさ踊りとさんさ太鼓連が練習を重ねてきた踊りを華やかに披露。同市愛宕町のアケボノ保育園(角掛美子園長、園児102人)の園児22人と一緒に輪踊りも行い、太鼓の音とにぎやかな掛け声を響かせた。

 奉納演舞は22回目。祭り本番は計253団体、約3万5500人が出演する。