いわて生協はスマートフォン用決済アプリ「コープペイ」のサービスを開始した。22日のベルフ牧野林(滝沢市牧野林)を皮切りに順次、対象店舗を拡大する。

 アプリをダウンロードし、買い物時に画面表示の1次元コード(バーコード)をレジで読み取るだけで決済できる。代金は後日、金融機関の口座から引き落とされるためチャージは要らない。レシートやポイント残高はスマホで確認できる。

 ベルフ牧野林で早速利用した滝沢市穴口の主婦黒沢美菜子さん(35)は「スマホ決済は初めてだが、支払いがスムーズに進み、煩わしさがなくなった」と喜んだ。

 コープペイは東北6県の生活協同組合が加盟するコープ東北サンネット事業連合が開発した。8月21日からは県内全16店舗に広がり、2021年度末までに店舗決済での利用率10%を目指す。