23日は二十四節気の一つ「大暑(たいしょ)」。22日の県内は前線の影響で曇りや晴れで、最高気温は平年より低い観測地点が多かった。滝沢市では特産「滝沢スイカ」の収穫が始まり、生産者は本格的な夏の到来を待ちながら作業に励んでいる。

 同市鵜飼(うかい)の農業三上恒史さん(35)は21日から収穫を始めた。大玉の「縞無双(しまむそう)」は25日以降収穫できる見込み。チャグチャグ馬コの馬ふんを堆肥にする取り組みなどを進める三上さんは「地元の滝沢スイカを食べて夏を感じてほしい」と汗を流す。