2019.07.22

大船渡、十二回に歓喜 高校野球岩手大会第9日

大船渡―盛岡四 12回表大船渡無死一塁、佐々木が右翼に2ランを放ち、4―2と勝ち越す。捕手横山、球審田口=県営
大船渡―盛岡四 12回表大船渡無死一塁、佐々木が右翼に2ランを放ち、4―2と勝ち越す。捕手横山、球審田口=県営

 第101回全国高校野球選手権岩手大会第9日は21日、盛岡市の県営球場と花巻市の花巻球場で4回戦4試合が行われ、ベスト8が出そろった。大船渡は第2シード盛岡四を破り、7年ぶりに8強入りした。

 シード久慈は岩手との打撃戦を制して2年ぶり、盛岡三はシード久慈東に逆転勝ちして5年ぶり、一関工は終盤に得点を重ねて花泉を下して3年ぶりの準々決勝に進んだ。

 大船渡は延長十二回に佐々木朗希(3年)の2点本塁打で勝ち越し。佐々木は大谷翔平(エンゼルス)が花巻東時代に2012年の岩手大会準決勝で計測した高校公式戦最速タイの球速160キロを八回に記録した。

 第10日の22日は両球場で準々決勝4試合を行い、ベスト4が決まる。

 

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