久慈市の久喜小(菊池千賀子校長、児童30人)の3~6年生22人は20日、同市宇部町の久喜漁港周辺で漁業体験を行った。

 5、6年生9人は船に乗り、波に大きく揺られながら沖へ出て定置網の引き揚げ作業を体験。2隻の船で両側から網を手繰り寄せ、上がってきた網の中にショッコやワラサを見つけると「取れてる」「大きい」と歓声を上げた。

 3、4年生は小型船に乗り、箱眼鏡とかぎ棒を使ったウニ採りや殻むき作業を体験した。