ほんでら夏フェスタ(骨寺村ガイダンス運営協議会主催)は21日、一関市厳美町の骨寺村荘園交流館で開かれた。中世の日本の原風景が間近に広がるステージで音楽ライブを繰り広げ、地域に元気を発信した。

 2度目の今回は古民家「古曲田家(こまがたや)」から同交流館へ会場を移し、市内外から7団体が出演した。地元一関市のオハナ・ICSは大人と子どもに分かれ、たおやかにフラダンスを披露。上原亜桜衣(あおい)さん(山目小3年)は「ちょっと間違ったけれど、みんなと一緒に踊れて楽しかった」と3曲を踊った。北上市の昭和歌謡楽団しんまちーずは「恋の季節」「勝手にしやがれ」など懐メロを奏で、年配の聴衆を喜ばせた。

 フェスタは若い世代にも骨寺村を訪れてもらおうと2015年春に始まり、昨年から春夏の年2回開催となった。