【本紙特派員・斎藤孟】マリナーズの菊池雄星(花巻東高)が先発予定の21日(日本時間22日)のエンゼルス戦に備え、19日の試合前にブルペンで約30球を投げた。中6日と空くため17日に続く投球練習となった。

 打者を立たせて高めの直球や変化球の精度を確認。納得できる球が多かったようで、表情は明るかった。

 14日のエンゼルス戦は4回0/3を投げ、1本塁打を含む被安打2、3失点で勝敗は付かなかった。力強い直球で空振りを奪う場面はあったが、変化球の精度がいまひとつで、ストライク先行の投球ができなかった。

 21日は大谷翔平とメジャー3度目の対決に期待が高まる。直球主体の投球ができれば、活躍できそうだ。