県選管は20日、参院選岩手選挙区の投票日2日前(19日時点)の期日前投票状況を発表した。投票者は16万2061人で、2016年の前回参院選の同期(14万7306人)と比べて1万4755人増えた。

 有権者総数に占める期日前投票者数の割合(期日前投票率)は16年の前回同期比1・68ポイント増の15・14%。投票日7日前(14日時点)では前回同期を下回っていたが、最新状況では二戸市、紫波町、普代村、軽米町、一戸町を除く全市町村で投票率が伸びた。

 14日時点に比べて、最も投票率が伸びたのは久慈市で16・71ポイント増の18・40%。参院選と同日に投開票が行われる同市議選の期日前投票が、15日から市内2カ所で開始されたことが増加につながったとみられる。