9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)のウルグアイ代表公認キャンプ地、北上市の全小中学校の児童生徒は、7万羽の折り鶴を使った応援フラッグの作製を進めている。19日は同市村崎野の飯豊中(高橋信之校長、生徒305人)3年生107人が、歓迎の心を込めて1本目のフラッグ作りに取り組んだ。

 フラッグは長さ約1メートルの釣り糸に30羽の折り鶴を通し、それを200本並べることで約7メートルの幅で文字を浮かび上がらせる。同日は生徒らがウルグアイチームのイメージ色の空色と白の折り鶴を釣り糸に通していった。

 フラッグは市内全小中学生が折った鶴で計7本作製する予定。合宿の際に練習場所に掲揚する。