佐々木朗希(3年)擁する大船渡が4回戦に進出し、戦いの舞台は花巻球場から盛岡市三ツ割の県営球場に移る。大船渡は今後、最多で4試合戦う可能性があるが、全て県営での試合となる。花巻よりも駐車台数は少なく、県高野連は公共交通機関の利用を呼び掛ける。

 花巻球場での2、3回戦はともに3500人超が観戦した。第2シード盛岡四との4回戦は21日で日曜日と重なるため、県内外から多くの高校野球ファンを集めそうだ。ただ、県営の駐車台数は花巻の約2割の350台。4回戦は午後0時半開始予定ながら、早朝で埋まる可能性が高い。

 県高野連は花巻と同様に、県営付近での駐車台数拡大を試みたが、住宅地が多く確保できなかった。大原茂樹理事長は「渋滞は防ぎたい。皆さんのご協力をお願いしたい」と呼び掛ける。

 JR盛岡駅からバスで約25分。「松園山岸線」「駅桜台団地線」「松園・盛岡駅線(平日のみ)」で「県営野球場前」下車。