大槌町末広町 すし店店主 黒沢 健さん(40)

 経営する「鮨辰(すしたつ)」を3月に本設再建した。町の人口減少が進み、漁で取れる魚種も少なくなるなど不安もあるが、内陸から来てくれる人も多くうれしい。毎朝、魚市場などから魚を仕入れており、地元の新鮮なものにこだわり、営業を続けたい。三陸道・大槌インターチェンジが開通してからは街中を走る車が減ったように感じるが、ぜひ大槌に降りてみてほしい。