県内の立憲民主、国民民主、共産、社民4党は1日、達増知事に対し、野党統一候補を擁立する参院選岩手選挙区(改選数1)での協力を要請した。達増氏は「ぜひ引き受けたい」と応じ、支持する姿勢を一段と明確にした。

 4野党の県連幹部ら6人が県庁を訪問。4党推薦の新人横沢高徳氏(47)の選対総括責任者を務める伊藤勢至県議(国民民主)は「参院選と知事選、県議選は負けられない。強力な連動体制をつくることが欠かせない」と協力を求めた。

 達増氏は「これからも続けたいと思う県政の在り方を確かにしたい。それを実現する結果を全国で得られるよう、微力を尽くしたい」と快諾した。