1日の県内は南からの暖気の影響で晴れや曇りとなった。県内水面漁連によると、県内9漁協は同日、アユ釣りを解禁。住田町と陸前高田市を流れる気仙川では、県内外の愛好者が当たりを待った。

 同市横田町では早朝から、解禁を待ちわびた釣り客が川へ。水温が低く釣果はいまひとつの人が多かったが、ポイントを選んでじっくりとさおを構えた。気仙沼市の後藤真敏さん(69)は「釣りの中でもアユ釣りが一番面白い。いいときも悪いときもあるが、今年もいっぱい釣りたいね」と水面を見つめた。