一関市川崎町薄衣の川崎防災センターで6月30日、水辺の文化祭が開かれた。竹を使った工作体験や棒パンづくり、マルシェなど多彩な催しが開かれ、家族連れでにぎわった。

 同センターの指定管理者のNPO法人北上川サポート協会(吉田達男理事長)が主催。同センター内で映画を見る水辺のシアターを拡大し、同町内の企業や団体の協力を得て「水辺の文化祭」として開催した。センター内や隣接する艇庫では菓子などの販売のほか、工作体験、棒パン焼きなどが行われ、子どもたちのにぎやかな声が響いた。

 竹笛や竹灯(あか)り作りが人気で、子どもたちは硬い竹を削り、穴を開けるのに苦労しながらも、完成すると、昔懐かしい音色を響かせたり、美しい光に笑顔を見せていた。