花北マレットゴルフ協会(斎藤能久会長)は、北上市和賀町の旧煤孫小の校庭などを活用した専用ゴルフ場を完成させた。6月30日はオープン記念大会が開かれ、関係者は地域の活性化と健康づくりの場となるよう願っている。

 煤孫マレットゴルフ場は、2008年に閉校となった旧煤孫小の校庭を同協会が▽北上川▽煤孫▽和賀川―の3コース27ホールに整備。大会は市内外から76人が出場し、雨の中新しいコースの感触を楽しんだ。

 同協会は3年前、地元住民の練習に加わったのを機に17年、市から草刈りを条件に無償で借り受けた。今後も月2回程度、定例会や除草活動の時にコースを使用する。誰でも無料で利用でき、希望があれば用具の貸し出しも受け付ける。