県選管は15日、参院選岩手選挙区(改選数1)の投票日1週間前の期日前投票状況を発表した。14日までに投票した人は有権者の5・26%に当たる5万6315人で、前回2016年参院選の同時期よりも9229人(0・73ポイント)下回った。

 市町村別投票率の最高は金ケ崎町の10・78%(前回同時期9・96%)、最も低かったのは雫石町の0・81%(同3・40%)だった。

 前回に比べて同時期比で17市町村の投票率が上がった。一方、1・00%の二戸市(同10・74%)や、1・60%の滝沢市(同6・37%)、1・69%の久慈市(同5・70%)などで大きく前回を下回った。二戸、滝沢、久慈、雫石の4市町は市町議選の選挙期間が参院選と重なっており、市町議選の期日前投票の開始を待っていた有権者が多かったとみられる。

 期日前投票は各市町村で20日まで設置している。