久慈市の久慈地下水族科学館もぐらんぴあ(宇部修館長)と久慈国家石油備蓄基地(平山巌雄所長)の合同夏祭りは20日、現地で開かれる。今年は新企画として、地元の子どもたちがもぐらんぴあの人形劇を演じる。

 人形劇はもぐらんぴあの生き物が「幸せの青い魚」を探す物語で、同市夏井町の4歳~中1の子ども6人が参加。6月から夏井市民センターで練習を重ねた。

 13日に最後の休日稽古を終えた平山小2年の小林凜さん、田村苺依(めい)さん、夏井小2年の灰玉平璃歩(はいたまだいらりほ)さんは「せりふも覚えてきた。大きな声で頑張ろうね」と笑い合った。

 上演は午前10時と午後1時の2回、同基地事務所で行う。夏祭りではホタテ釣りや磯の観察会、地元海産物の直売会なども行われる。午前9時半~午後3時半。