山田町が三陸道山田インターチェンジ(IC)近くの同町山田の県立山田病院跡地に計画している観光拠点について、町は16日、「道の駅」として整備し、2022年夏ごろ開所を目指す方針を示した。

 駐車場、24時間利用可能なトイレのほか、地域の観光情報発信や産直、飲食コーナーを設け、三陸道のサービスエリアの代替施設や観光ツアーの拠点化を目指す。同町大沢の観光物産館「とっと」の機能を移転し、同町船越の道の駅「やまだ」は新たな道の駅に集約するが、物販機能は残す方向で関係者と協議している。

 運営は民間事業者への委託を検討。本年度中に専門部会で詳細を話し合って基本計画を策定し、21年度着工を予定する。