第66回県中学校総合体育大会(県中学校総体)最終日は15日、県内各地で10競技が行われ、軟式野球は世田米・有住(住田)の合同チームが盛岡・河南に5-3で逆転勝ちし初優勝した。バレーボールは女子の桜町(一関)が初制覇し、男子の金ケ崎は2連覇を達成した。相撲の団体は盛岡・河南が工藤晃太(3年)、佳太(2年)の兄弟2人で初優勝を成し遂げた。

 バスケットボールは男子の北上が5年ぶり、女子は盛岡白百合学園が6年連続で制した。サッカーは北上が2連覇。ソフトテニスは女子の磐井(一関)が初めて頂点に立ち、男子の中野(洋野)は2年連続で栄冠をつかんだ。ハンドボールは男子の花巻が16年ぶり、女子の矢巾は5年ぶりに返り咲いた。

 水泳は女子400メートルメドレーリレーで福岡(二戸)が4分34秒46の大会新で優勝。陸上は女子共通走り高跳びの向井柚稀(盛岡・見前南3年)が1メートル67の大会新で勝ち、それぞれ全国中学校体育大会(全中)出場を決めた。