奥州前沢よさこいフェスタ(実行委主催)は14日、奥州市前沢のイオン前沢店駐車場など3会場で開かれた。迫力ある踊りと音楽で会場は熱気に包まれた。

 同店駐車場と近隣の市道2カ所を通行止めにした特設会場で、本県と宮城県の計31団体約800人が踊った。各団体は赤や青、緑など色とりどりの衣装を身にまとい、創作演舞を披露。観客は旗をなびかせながら隊列を変化させ、全身を大きく使った踊りに盛んに拍手を送った。

 毎年参加している一関高専のよさこいチーム舞童(ぶどう)の代表で2年の大下歩佳さんは「新体制での初舞台で、メンバー18人が一体となって踊ることができた。レベルの高い他団体の舞いも刺激になる」と汗を拭った。