JR東日本盛岡支社(石田亨支社長)は14日、釜石市の釜石駅で蒸気機関車「SL銀河」の車両を一般公開した。ファンらが熱い視線を向け、親しみを深めた。

 約700人が参加。構内の転車台で車両が回転しながら汽笛を鳴らし、黒煙や蒸気を噴き上げると、来場者は「すごい」と歓声を上げた。子どもたちは運転席での記念撮影やクイズ大会を楽しみ、JR社員の制服着用体験ブースにも列を作った。

 今月から車両の前方に付けている新しい夏季限定ヘッドマークは花火やイルカ、星を描いたデザイン。甲子小4年の河村美羽さんは「汽笛の音が大きかった。新しいマークもきれいだ」と興味津々だった。