10回目のケセンロックフェスティバル(実行委主催)は13日、住田町世田米の種山ケ原森林公園イベント広場で2日間の日程で開幕した。計19組が最高の音楽を鳴らす別天地で、延べ4千人の聴衆が熱狂する。

 初日は10―FEET(テンフィート)、BRAHMAN(ブラフマン)、MAN WITH A MISSION(マンウィズアミッション)など9組が青空の下で熱演。聴衆も思い思いに楽しんだ。

 仙台市太白区のパート小林あきさん(40)は「出演者が豪華でどの曲も心に響く。見晴らしもよく、気持ちいい」と拳を突き上げた。

 同フェスは2009年開始。11年は東日本大震災の影響で中断し、12年に復活した。14日はOAU(オーエーユー)、MONOEYES(モノアイズ)、the band apart(ザ・バンド・アパート)など10組が出演する。