県警(島村英本部長)は11日、宮古市松山の宮古署(金崎将樹署長)で高速隊宮古分駐隊(佐藤喜博分駐隊長、隊員10人)の発足式を行った。三陸道の宮古-大槌間と宮古西道路を管轄。沿岸の復興を支える道路の交通安全を守る。

 式には分駐隊の隊員や関係者ら約30人が出席。島村本部長は「三陸道は復興にかける希望の道であり、安全安心を担う命の道でもある。士気高く職務にあたってほしい」と激励した。

 同分駐隊は三陸道の釜石北-大槌間開通に伴い、6月22日付で同署内に新設。宮古中央-大槌間(48・3キロ)、宮古西道路の宮古中央-宮古根市間(3・4キロ)を管轄している。