二戸地方交通安全対策協議会(会長・藤原淳二戸市長)は11日、二戸地域4市町村の小中学生に計約1万4千枚の暑中見舞いはがき「ひめほたる交通安全お守りカード」を贈った。祖父母らへはがきを送ってもらい、事故防止や地域の安全意識高揚を図る。

 市役所で贈呈式を行い、関係者約20人が出席。大沢治副市長らが、代表の岡田由依君、奥彩凪(あやな)さん、蒲野倖平(こうへい)君、千葉瑞姫(みずき)さん(いずれも福岡小6年)にカードを手渡した。カードは二戸郵便局(一井政利局長)が製作。同地域の折爪岳(852メートル)に生息するヒメボタルにちなんで名付け、外出が増える夏休みの時季に合わせて毎年実施している。

 奥さんは「おばあちゃんにメッセージを書きたい。私は信号を守ることに気を付けたい」と意識を高めていた。