2019.07.12

つかめ令和の栄冠 全国高校野球岩手大会開幕

開会式で胸を張って行進する選手たち。甲子園出場を目指す71校66チームの戦いが始まった=11日、盛岡市三ツ割・県営球場
開会式で胸を張って行進する選手たち。甲子園出場を目指す71校66チームの戦いが始まった=11日、盛岡市三ツ割・県営球場

 第101回全国高校野球選手権岩手大会は11日、盛岡市三ツ割の県営球場で開会式が行われ、令和最初の甲子園出場を目指す球児の熱戦が幕を開けた。

 連覇を狙う第1シード花巻東、プロ注目の好投手佐々木朗希(ろうき)(3年)を擁する大船渡など71校66チームが堂々と入場行進。統合のため最後の出場となる宮古商と宮古工、部員10人の久慈工など東日本大震災から100回目の月命日を迎えた沿岸勢も引き締まった表情で歩を進めた。

 盛岡一の千葉浩気(ひろき)主将(3年)が「野球というスポーツを心から愛し、心から楽しみ、全球全力でプレーする」と選手宣誓。開会式後に1回戦2試合が行われ、花巻北と大槌が勝利した。

 今大会は同球場と花巻市松園町の花巻球場、金ケ崎町西根の森山総合公園球場の3会場で行われる。

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