9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)に向け、北上市職員らは10日、JR北上駅周辺に同市で合宿するウルグアイチームを歓迎するのぼりを設置した。同市の玄関口から大会へ向けた機運を高める。

 市まちづくり部と、官民連携組織のスポーツリンク北上の職員約30人が参加。同国選手のプレー写真の下にスペイン語で「ようこそ、ウルグアイ」と記した旗と同国国旗をあしらい、日本語で「歓迎」と書いたのぼりの2種類計80本を同駅東西両方の広場周辺に立てた。

 今後は大通り周辺や繁華街にものぼりを設置。市内全小中学校の児童生徒が作った7万羽の折り鶴で応援フラッグを作製するなど、大会の盛り上げを図る。