盛岡市月が丘 主婦 村井 京子さん(67)
 宮古市の魚菜市場で勤務中に被災した。避難所から津波で流される家々を見て頭が真っ白になったことを覚えている。今年の2月に夫と2人で災害公営住宅に引っ越してきた。震災を教訓に、日頃から地域の住民とあいさつを交わしたり、お茶を一緒に飲んだりして、非常事態に助け合える関係づくりを心掛けている。今後も古里の宮古市や地域住民とのつながりを大切にしていきたい。