盛岡市の盛岡青年会議所(伊藤淳之介理事長、会員112人)は盛岡さんさ踊り(8月1~4日)のパレードで障害のある人たちと初めて共演する。さんさ踊り継承に向け、幅広い人に踊りに参加してもらおうと企画。踊りやすくアレンジし、パレード3日目で披露する。

 8日は同市神明町の高齢者・障害者福祉施設「夢つむぎ城南」(佐藤幸男施設長)で練習会を開き、施設利用者に参加を呼び掛けた。

 同会議所の7人と同施設利用者4人に加え、ボランティアの学生や地域住民などが参加。簡単に習得できるようにアレンジした踊りを、同会議所のメンバーが指導した。振り付けを覚えた後は参加者全員で輪踊りを楽しみ、笑い声を響かせながら交流を深めた。

 11日は同市黒石野の緑が丘活動センターで、22日は再び夢つむぎ城南で同様の催しを開き、参加者を随時募集する。22日以降に出演メンバーを決定する予定。

 問い合わせは同会議所(019・651・3778)へ。