岩手町の一方井小(工藤彰範校長、児童77人)の5年生8人と一方井地区営農組合(黒沢金一組合長)は7日、同地区で田んぼアートの田植えを行った。児童が考案したデザインを基に地元住民らが連携して作業。参加者は「完成」を心待ちにしながら汗を流した。

 児童、新岩手農協の職員、地元農業者ら約60人が参加。15アールの水田に黄色や黒、オレンジなどの区域に分けながら、約1300株の苗を丁寧に植えた。

 本年度の題材は一方井城を背景に同町のPRキャラクター「たまなぼうや」がホッケーのスティックを携える姿。7月下旬から8月上旬にかけて見頃を迎える見込みだ。