JR八戸線のレストラン列車「東北エモーション」は8日、三陸鉄道リアス線に直通して八戸-釜石間を特別運行した。9日まで。久慈駅より南を走るのは初めてで、8日は同駅で地元住民が列車を歓迎した。

 地元児童や観光関係者約80人が集結。ホームで大漁旗や手旗を振って列車を出迎えた。駅待合室では久慈高マンドリン部が演奏を披露。乗客は笑顔を見せ、住民と写真を撮ったりして楽しんだ。

 東北エモーションは八戸-久慈間を走り今年6年目。釜石までの運行はJR東日本盛岡支社が6月末まで開催する観光キャンペーンの一環で企画された。

 9日は釜石駅を午前9時35分に出発し、八戸駅に午後4時7分に到着する。