三陸鉄道(宮古市、中村一郎社長)は、三陸の海産物をふんだんに使った新商品「海だけの炊き込みごはんの素(もと)」を開発した。6月1日に始まった三陸防災復興プロジェクト2019と連動し、三陸の魅力を全国に発信する。

 7日は同市栄町の三鉄本社で完成発表会を行い、中村社長(63)、レシピ・監修を担ったロレオール田野畑の伊藤勝康シェフ(56)、プロデュース・コーディネートしたパイロットフィッシュ(盛岡)の五日市知香社長らが出席。商品の特長などを説明した。

 同商品は、三陸のホタテやホヤ、すき昆布、アカモクのだしをベースにした優しい塩味。ふんだんに詰まった海の幸の食感と香りが楽しめる一品だ。1袋2合炊きで税込み1134円。