今秋のラグビーワールドカップ(W杯)で、釜石市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで試合をするフィジーのイシケリ・マタイトガ駐日全権大使が7日、同市を訪れ、野田武則市長らと懇談するとともにスタジアムを視察した。

 マタイトガ大使は同市只越町の市役所を訪れ、野田市長らと面会。「ラグビーを懸け橋として、さまざまな交流を生み出したい」などと語った。

 9月のW杯1次リーグでフィジー対ウルグアイの試合が行われる同スタジアムを視察し、市の担当者から地元の森林資源を活用していることや災害時の緊急避難場所の説明を受けた。