釜石市の職員らは5日、今秋のラグビーワールドカップ(W杯)開幕まで12日で100日前となるのを前に、市内で清掃活動を行った。本大会や7月のパシフィック・ネーションズカップ(PNC)釜石開催を控え、歓迎の機運を高めた。

 市職員とOB約460人が参加。部署ごとに分かれ、同市の只越町、大町、大渡町、鈴子町の6エリアでごみ拾いや草刈りを実施した。参加者らは道路や駐車場に落ちているペットボトルやたばこの吸い殻などを拾い、2トントラック1台分のごみや草が集まった。

 同活動は昨年6月に続き2度目。同日は県沿岸広域振興局の職員も市内の企業や団体と共に、同振興局周辺のごみ拾いを行った。