第21回北上市ラグビーフェスティバルは8日、同市の北上総合運動公園陸上競技場で行われ、トップチャレンジリーグ(TCL)の釜石シーウェイブス(SW)がトップリーグ(TL)の神戸製鋼に挑む。ラグビーファンにはうれしいカードが組まれ、釜石SWは格上との戦いから今季につながる成果を得たい。午後2時キックオフ。

 釜石SWはスコット・ピアース新ヘッドコーチが就任し、これがプレシーズンマッチ4試合目。ここまでトップイーストの秋田に2勝、5月のIBC杯では台湾代表に85-7で大勝した。ただ、いずれも格下が相手だったのに対し、神戸製鋼は昨季の日本選手権覇者。挑戦者として食らいつく戦いを見せたい。

 神戸製鋼は昨季、TL決勝トーナメントを兼ねた日本選手権決勝でサントリーを下した。

 ともに日本のラグビー界をけん引してきた名門の対戦。入場前売り券は全席共通で大人千円(当日1500円)、高校生以下無料。ローソンなどコンビニエンスストアで販売している。