【本紙特派員・小田野純一】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(24)=花巻東高=は4日(日本時間5日)、本拠地アナハイムで行われたアスレチックス戦で5月31日以来、4日ぶりの4号2点本塁打を放った。第1打席には中前打を放ち複数安打となった。

 前日のカブス戦では出場が無かった大谷は3番指名打者(DH)で先発。0―4の六回1死、初球の96マイル(約154キロ)のツーシームを完璧に捉え、打球は得意の左中間方向へ。高々と上がった打球がフェンスを越え、反撃ののろしを上げた。

 第1打席は初回1死一塁で内角低めのツーシームをゴロではじき返し中前打。四回の先頭で回った第2打席は空振り三振、第4打席は四球だった。

 試合前には3日ぶりにキャッチボールも行い、最長150フィート(約46メートル)、約90球を投げた。

 試合は2―4でエンゼルスが敗れた。

 (詳報は翌日の紙面をご覧ください)