遠野市は4日、同市松崎町の国体記念公園市民サッカー場のB面コート(約1・1ヘクタール)も人工芝化する方針を示した。本年度内の完成を目指す。

 市によると、同サッカー場はA、B両面からなり、A面(約1・3ヘクタール)は2014年に人工芝に改修済み。B面は現在土コートで、改修後は小中高校生の県大会が開催可能な規格となる。

 市は11日開会予定の市議会6月定例会に関連事業費2億7535万円を盛り込んだ19年度一般会計補正予算案を提案する。財源は国が7割を手当する過疎債(借金)の活用を軸とする。