県は28日、職員の6月期末勤勉手当(夏のボーナス)を支給した。一般職の平均支給額は83万3千円(平均44歳9カ月)で、昨夏に比べ6・2%、4万9千円増となり5年連続で増加した。

 県人事委員会の勧告に基づき、支給月数を0・125カ月プラスの2・225カ月分とした。民間の状況を踏まえて引き上げたほか、夏冬の支給割合の平準化を図ったため昨夏から大幅増となった。

 支給対象は特別職、知事部局、県警、県教委の一般職員ら1万9851人で、総額は165億9355万円(前年比4・4%増)。支給人数は319人減少した。