盛岡市の住民でつくるごみ処理広域化計画の撤回を求める会(佐藤信安、熊谷真夫世話人代表)など4団体は27日、県央ブロックごみ・し尿処理広域化推進協議会(会長・谷藤裕明市長)事務局の同市に計画の撤回を要請した。

 各団体の代表者ら15人が市役所を訪問。柴田道明副市長に要請書と1515人分の署名を手渡した。「反対する声が広がってきている」などとして候補地選定作業の中止も求めた。

 盛岡広域8市町で構成する同協議会は新しいごみ処理施設の建設予定地について盛岡インターチェンジ(IC)付近を最有力候補とし、住民と協議する方針を示している。