洋野町は26日夜、東京・赤坂の飲食店東北酒場トレジオンポートで、「いわて洋野ウニまつり2019」を開いた。同町が都内で特産品を使った料理イベントを開催するのは初めてで、ウニやホヤなど豊かな食材をPRした。

 同店の常連客やフェイスブックで募った約60人が参加。ホヤ刺しや生ウニ丼、町内で飼育した銘柄鶏「純和鶏(じゅんわけい)」の塩焼き、町産牛乳を使ったヨーグルトなどを提供し、参加者は同町の魅力が詰まった料理を堪能した。

 観光地紹介やウニの殻むき実演、特産品が当たる抽選会なども会場を盛り上げた。料理を味わった日本野菜ソムリエ協会の福井栄治理事長は「いい食材があるので、素材の良さが知られるようさらに発信してほしい」と助言した。