社会人の話を聞き、将来へイメージを膨らませるプログラム・未来パスポート(NPO法人未来図書館主催)は25日、金ケ崎町西根の金ケ崎高(及川研一校長、生徒217人)で開かれた。

 1年生58人が参加した。青果市場や工場の従業員や県職員ら10人が自らの仕事を紹介し、アドバイスした。町内でドローンスクールを営む菅谷忠寿さん(42)は「今頑張っていることは、きっと将来につながる。発想力を大切に、視野を広げて挑戦してほしい」と励ました。

 生徒の堀江大智さんは「高校生の時に考えたことを生かして働いていると分かった。自分の夢に向かって頑張りたい」と、はつらつとした表情で語った。