第101回全国高校野球選手権岩手大会の組み合わせ抽選会は26日、盛岡市のキャラホールで開かれ、2連覇を目指す第1シードの花巻東は葛巻-花巻北の勝者と対戦することが決まった。好投手の佐々木朗希(3年)が注目を集める大船渡は第2シードブロックに入り、初戦の2回戦で遠野緑峰と当たる。

 水沢農・北上翔南・雫石と軽米・大野・種市の3校連合2チーム、山田・宮古水産の2校連合を含む71校66チームが令和初の甲子園出場を目指す。選手宣誓は希望者による抽選で、盛岡一の千葉浩気(ひろき)主将(3年)に決まった。

 7月11日に盛岡市の県営球場で開会式が行われ、高校球児の熱戦が幕を開ける。試合は県営、花巻、森山総合公園(金ケ崎町)の3球場で実施。順調に日程を消化すれば、24日に代表校が決まる。