県社会福祉協議会(長山洋会長)は25日、盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で車いす整備技術講習会を開いた。

 使われなくなった車いすを修理し海外に贈る活動「いわて車いすフレンズ」の一環。県内の工業高校の生徒ら約50人が、全国の福祉施設などから寄せられた12台を修理した。タイヤの回転速度やブレーキを調節。実際に乗って安全性を確かめながら、真剣に作業した。

 一関工高電子機械科3年の菊地駿さんは「修理した車いすでたくさん出かけてほしい」と心を込めた。